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業務委託に関する同意事項

■ 「おしゃラボ」ライター業務委託に関する同意事項

株式会社PRiMA(以下「当社」といいます)が業務委託ディレクター様または業務委託ライター様(以下「ユーザ」といいます)に依頼するコンテンツ(記事)制作及びそれに付帯する業務における業務委託契約(以下「本契約といいます」)にあたっては、下記記載事項をご確認頂き、ご同意頂ける場合のみ「同意して送信」をクリックして頂き、登録下さい。
なお、当該「同意して送信」をクリックし送信された時点で、下記記載事項にご同意頂いたものとみなします。

第1条(委託業務)
本契約は当社の提供するコンテンツライティングサービスに対しての記事作成業務とします。

第2条(委託料とその支払い)
当社が本契約において支払う委託料は別途確認願います。その支払いは記事を当社に対して納品した月末締め翌月末日迄に乙の指定する銀行口座に現金振込みにて実施するものとし、振込手数料は当社の負担とします。

第3条(成果物の権利帰属)
委託業務により作成された成果物に関する無体財産権及び有体物、各記事やコンテンツ等(以下「本記事等」といいます)に関する一切の権利は、当社に帰属します。

第4条(コピー複製の禁止)
納品される本記事については、WEBサイト・書籍等の二次的使用は固く禁止します。ただし、引用については出典を明記し、全体の割合の5%以下の文量で使用を可能とします。また当社の記事及び記事提供企業、著作権者の許諾がある場合はその限りではありません。

第5条(秘密保持)
本契約に関して知りえた情報を一切他に漏洩させてはなりません。

第6条(ユーザ間の個人メッセージ及び勧誘行為の禁止)
ユーザ間の個人メッセージは固く禁止します。業務連絡等で連絡を取る必要がある場合は、当社の社員が1名以上参加しているグループチャットにて行うこととします。尚、他のユーザに、当社発注以外の業務やマルチ商法等への勧誘を行った場合、損害賠償を請求するものとします。

第7条(報告義務)
当社の求めがあるときは、委託業務に関する情報をすみやかに報告しなければなりません。

第8条(自己責任の原則)
ユーザは、ユーザによる当社発注の業務遂行における一切の行為(ユーザによる利用又は行為とみなされる他者の利用や行為を含みます。以下同様とします。)とその結果について一切の責任を負います。ユーザは、当社発注の業務遂行において他者に対して損害を与えた場合(ユーザが、本規約等における義務を履行しないことにより他者又は当社が損害を被った場合を含みます。)、自己の責任と費用をもって損害を賠償するものとします。

第9条(当社発注の業務における取引に関する禁止事項)
当社は、全てのユーザが法令に則って安全且つ快適に仕事の取引を行って頂くために、ユーザに対し、以下に関連する行為を禁止します。ユーザが以下に該当する行為を行った場合、当社は、その故意・過失であるかにかかわらず違反行為とみなすことができるものとします。

1.他のユーザ、当社又は他者の商標権、著作権などの知的財産権、プライバシー権、肖像権、その他の権利を侵害する行為、その他他人に経済的損害を与える行為
2.本規約等若しくは法令に違反する行為、詐欺等の犯罪に結びつく行為、犯罪を扇動し、教唆する行為
3.公序良俗に反する行為
4.他のユーザ、当社又は他人に対して、プライバシーを侵害したり、名誉若しくは信用その他他人に精神的損害を与えたりする行為、ストーカー行為等の規制等に関する法律に違反する行為、大量又は長時間の架電、同様の問い合わせの繰り返しを過度に行う行為、メッセージ機能により大量のメッセージを送信する行為、義務や理由のないことを強要する行為
5.人種差別、部落差別その他の差別を意識させる行為
6.面識のない会員との出会い等を目的として利用する行為
7.自身の詳細な個人情報又は他のユーザ、当社若しくは他者の個人情報(電話番号や住所等)を発信及び公開する行為、又は依頼内容において、提案時にユーザ自身の詳細な個人情報の記載を要求する行為
8.無限連鎖講及びマルチ商法、又はそれに類するもの、その恐れのあるもの、あるいは当社が無限連鎖講及びマルチ商法、又はそれに類するもの、その恐れのあるものと判断する内容を掲載する行為
9.当社所属の社員を介さずに行うユーザ同士での直接取引やそれを勧誘する行為、又は、勧誘に応じる行為
10.当社のノウハウ(コンテンツ・情報・機能・システム・プログラム等)を使用・転用・転売・複製・送信・翻訳・翻案などして、いかなる手法を問わず商業・営業目的の活動、営利を目的とした利用及びその準備を目的とした利用をすること、その他当社発注コンテンツの2次利用や複製行為
11.当社のシステムまたは当社発注の業務を広告や宣伝・営業手段として利用する行為
12.当社からの、又は会員間取引を行っている他の会員からの連絡に対する不当な応答の遅延や無視を行う行為
13.第三者のID・パスワードを不正に入手し、使用する行為
14.ステルスマーケティング等に該当する行為、又は、ステルスマーケティング等に利用する行為
15.その他、当社が不適当と判断した行為

ユーザが前項各号に違反し、当社又は他者に対して損害を与えた場合、故意過失を問わず、自己の責任と費用をもって損害を賠償するものとします。

第10条(契約解除)
当事者の一方が本契約の条項に違反した時は、当事者は何らの催告をせず、直ちに本契約を解除し、また被った損害の賠償を請求することができることとします。

第11条(協議)
本契約に定めない事項については、協議の上、定めるものとします。

2022年8月1日制定 株式会社PRiMA 代表取締役 馬淵恵梨香