ジャニオタ必見!現場参戦トートバッグの中身を公開
現場のサブバッグには、大容量のトートバッグがおすすめです!
ライブ参戦の準備をしていると、現場に持っていきたいものが次々と出てきて、「最終的に大荷物になる…」という経験をした人も多いでしょう。
今回はおすすめの参戦バッグの種類や選び方、一押しのアイテムまでわかりやすくご説明します。
Contents
現場のサブバにはトートバッグがおすすめ
ジャンボうちわやパンフレット、ペンライトなど大きいサイズのグッズを収納できるトートバッグ。
ジャニーズの現場では、推しのメンバーカラーのトートバッグを持っている人が多い印象です。
ライブでの気分を上げるためにも、担当色のトートバッグで参戦してみてはいかがでしょうか♡
現場参戦用トートバッグの選び方
現場参戦用のトートバッグを選ぶポイントは、以下4点。
- 大容量
- 収納ポケットの数
- デザイン
- カラバリ
グッズや着替えなどの荷物を収納するために、大容量であることは最も重要でしょう。
必要なものをすぐに取り出せるように、複数の収納ポケットがあると便利です♪
また、自分好みのデザインであることも重要。
シンプルなものから、フリルがついているガーリーなものまでデザインはさまざまです。
参戦服の雰囲気に合わせたり、普段使いもできるデザインを選ぶことをおすすめします。
さらに、カラバリの豊富さも要チェック。
「デザインはかわいいのに、自担カラーがない…」という場合もあるでしょう。
自担カラーや、一緒に参戦する友達と色違いにできるトートバックを選ぶと、より一層ライブを楽しめますよ。
ジャニオタさんの現場参戦トートバッグを紹介
今流行しているHAYのトートバッグ。ビビッドな色合いに真っ白なロゴが目を引きますね!
うちわもすっぽり隠れるほどの大きさで現場用のバッグにぴったり!
最近推し活女子の間で大人気のジェラピケのトートバッグ。
絶妙なおしゃれ色でコーデのポイントになること間違いなしですよ♡
カラバリ豊富なので、友達とメンバーカラーでお揃いにすると可愛さ倍増です。
おすすめは推部屋トートバッグ
おしゃラボ編集部がおすすめする現場用トートバッグは、「推部屋plus」の推部屋トートバッグ(税込4,999円)です。
おすすめな理由は以下の4つ。
- 大容量+マチ付き
- 収納の多さ
- 自分なりにデコれる
- キャリーバー通し付き
まさにライブ現場向きのトートバッグとなっています。
ポイント①大容量+マチ付き
サイズは、縦約34.5cm、横約47cm、マチ約14cm、持ち手長約58cmと大容量。
公式のジャンボうちわ(285mm×295mm)もすっぽり入るサイズ感です。
冬に便利なマフラーやブランケットもすっぽり入ります。
また、しっかりとしたマチ付きなので、床に置いても自立する優れもの!
「ライブ中に、足元に置いていたバッグから荷物が散乱した…」というストレスを解消できます。
価格:2,530円 |
価格:1,898円 |
ポイント②収納の多さ
推部屋トートバッグには、大きく分けて3つの収納スペースがあります。
サイドには大きなうちわを横向きに収納できるポケットがついています。
また、メインの収納スペースの横にはペンライトを収納できるポケットも。棒状のペンライトだと2本入りますよ。
使うシーン別に分けて持ち物を収納できるので、「あのグッズどこに入れたっけ?」とライブ会場で慌てずに済みます。
ポイント③自分なりにデコれる
持ち手の部分にDカンが付いてます。Dカンにぬいやキーホルダー、フォトホルダーケースなどを取り付けたり、布地にバッジを付けるなどして自分なりにカスタマイズしましょう♡
バッグのデザイン自体はシンプルなので、デコってもごちゃごちゃ感が出にくいです。
自分だけのオリジナルバッグにして、推しグルや推しメンをアピールしましょう!
価格:825円 |
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ポイント④キャリーバー通し付き
遠征の時は特に荷物が多くなりがち。
キャリーバッグとトートバッグの2つ持ちだと、両手が塞がったり、キャリーバッグの上にトートバッグを置いても不安定で落ちてしまったりしますよね。
そんな時に便利なのが、キャリーバー通しです♪
トートバッグをキャリーバーに固定できるので、大事な荷物を落としてしまう心配や移動時のストレスが減ります。
価格:13,800円 |
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まとめ
荷物が多くなるライブ会場では、トートバッグがおすすめです!
用途や機能性、デザインなどに注目して、理想のトートバッグを選んでみてください。
特に「推部屋plus」の推部屋トートバッグのように、収納ポケットがたくさんついていると便利です。
ペンライトやうちわケースを別途する必要がなく、荷物がかさばりません。
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